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「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」の違いを7つの項目で比較 !それぞれおすすめの人は?

※本記事の金額は全て税込みです。

人気のWi-Fiである「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を7つの項目で分かりやすく比較してみました。

この記事は以下のような人におすすめです。

「誰でもWi-Fi」「どんなときもWiFi」のどちらにしようか迷っている人
「誰でもWi-Fi」「どんなときもWiFi」の違いを知りたい人
「誰でもWi-Fi」「どんなときもWiFi」はどんな人におすすめか知りたい人

まず最初に、「誰でもWi-Fi」も「どんなときもWiFi」も共通点があります。

両サービスともWiMAX回線を利用している事です。

よって通信品質に関しては全く違いがありません。

同じWiMAX回線を利用しているため「通信速度」も「通信エリア」も同じです

サービス名誰でもWi-FiどんなときもWiFi
回線WiMAX回線WiMAX回線
通信速度同じ同じ
通信エリア同じ同じ
公式サイト公式サイト公式サイト

ですので、違いは「料金」や「支払い方法」や「キャンペーン」になります。

本記事では料金やサポート面を分かりやすくシンプルに比較していきたいと思います。

今回の比較項目は7項目です。

  • 料金
  • 取り扱い端末
  • 契約期間と解約違約金と端末残債
  • 通信速度
  • キャンペーン
  • 申込できる窓口
  • 支払方法

Wi-Fiを購入する際に基本となるこの7項目を比較しています。

これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

なお、クレジットカードを持っていない人は、審査不要で契約できる「誰でもWi-Fi」がおすすめです。

\ 審査なし!クレカ不要! /
身分証明書と銀行口座があれば誰でも契約できる!

一方、クレジットカードを持っていて利用料金を安くしたいという方には「どんなときもWiFi」がおすすめです。

\ おトク割加入で月々-880円 /
ずーっと定額の月額3,960円!

目次

「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」の違いを7つの項目で比較しました

1.料金で比較月額料金や実質料金で比較してみました
2.取り扱い端末で比較取り扱っている端末で比較してみました
3.契約期間と解約違約金と端末残債で比較契約期間と解約違約金と端末残債で比較してみました
4.通信速度で比較通信速度がどれくらい違うかを比較し見ました
5.キャンペーンで比較キャンペーンの種類を比較してみました
6.申込できる窓口で比較申込できる窓口で比較してみました
7.支払方法で比較支払方法で比較してみました

上記の7つの項目で、「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【料金】で比較

スクロールできます
サービス名誰でもWi-Fi
手数料ありプラン
誰でもWi-Fi
手数料なしプラン
どんなときもWiFi
月額料金
※キャンペーン適用時
6,980円
(ずーっと定額)
7,980円
(ずーっと定額)
1ヶ月目以降:4,400円
月間データ容量無制限 ※1無制限 ※1無制限 ※1
事務手数料11,000円0円3,300円
端末代0円
(端末レンタルのため)
0円
(端末レンタルのため)
27,720円
契約期間24ヶ月24ヶ月24ヶ月
支払方法銀行引き落としのみ
※審査なし
※前払い ※4
銀行引き落としのみ
※審査なし
※前払い ※4
クレジットカード
口座振替(月々+200円)
解約違約金1~13ヶ月目:20,900円
14~25ヶ月目:15,400円
26ヶ月目~:なし
強制解約違約料:20,000円 ※5
1~13ヶ月目:20,900円
14~25ヶ月目:15,400円
26ヶ月目~:なし
強制解約違約料:20,000円 ※5
4,840円
キャンペーン ※2なしなしおトク割で月額が-880円(税込)
(注)いつでも得するサポート(月額440円:税込)加入する必要があります
3年総額
キャンペーン適用時
262,280円287,280円188,900円
3年利用時の
実質月額料金 ※3
7,286円7,980円5,247円
4年総額
キャンペーン適用時
346,040円383,040円241,700円
4年利用時の
実質月額料金 ※3
7,209円7,980円5,035円

参照元:誰でもWi-Fi公式サイトどんなときもWiFi公式サイト

※1 ネットワーク混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
※2 詳細は誰でもWi-Fi公式サイト、どんなときもWiFi公式サイトをご確認ください
※3 実質料金=(月額料金 × 契約月数+初期費用- キャンペーンや月額割引の割引分)÷ 契約月数
契約月数は3年利用した場合は36ヶ月、4年利用した場合は48ヶ月で計算しています。

※4 12月ご利用の場合、前月である11月27日に12月分の月額料金を口座振替にて事前にお支払いいただきます
※5 お支払いが未払いになり契約を強制解約になった方のみ費用が発生いたします。

誰でもWi-Fiの総額料金

誰でもWi-Fiは「手数料ありプラン」と「手数料なしプラン」の2プランが提供されており、手数料ありプランは初期費用として事務手数料が11,000円かかります。一方、手数料なしプランは初期費用が0円です。

一見、手数料なしプランの方がお得に見えますが、長い目で見ると手数料ありプランの方がコストはおトクです。

上記の表から実際にかかる「3年総額」や「4年総額」を見ると、手数料ありプランの方がコストが安い事が分かります。

手数料ありプラン手数料なしプラン
3年総額262,280円287,280円
4年総額346,040円383,040円

では、誰でもWi-FiとどんなときもWiFiでは、どちらの方が料金的にはおトクでしょうか?

この場合の比較方法としては実質月額料金で比べます。

実質月額料金とは、簡単に言うと、かかった費用を利用期間で割った金額です。

計算式はこちらです ↓

実質料金=(月額料金 × 契約月数+初期費用- キャンペーンや月額割引の割引分)÷ 契約月数
契約月数は3年利用した場合は36ヶ月、4年利用した場合は48ヶ月で計算しています。

それでは、3年と4年で見てみましょう。

3年利用時の実質月額料金

3年利用した際の実質月額料金を見ますと、

「誰でもWi-Fi(手数料ありプラン)」は実質月額が7,286円、「誰でもWi-Fi(手数料なしプラン)」は実質月額が7,980円、「どんなときもWiFi」は実質月額が5,093円となりおり、「どんなときもWiFi」が安いです。

誰でもWi-Fi
手数料ありプラン
誰でもWi-Fi
手数料なしプラン
どんなときもWiFi
実質月額料金
(3年利用時)
7,286円7,980円5,247円

4年利用時の実質月額料金

また、4年利用した際の実質月額料金を見ても、

「誰でもWi-Fi(手数料ありプラン)」は実質月額が7,209円、「誰でもWi-Fi(手数料なしプラン)」は実質月額が7,980円、「どんなときもWiFi」は実質月額が5,082円となりおり、「どんなときもWiFi」が安いです。。

誰でもWi-Fi
手数料ありプラン
誰でもWi-Fi
手数料なしプラン
どんなときもWiFi
実質月額料金
(4年利用時)
7,209円7,980円5,035円

このように、料金だけで比較すると、圧倒的にどんなときもWiFiが安いです。

しかし、誰でもWi-Fiは、クレジットカードを持っていなくても審査なしで契約できるという他にはないメリットがあります。ですので、運営側もリスクヘッジのために料金が高くなるのは仕方と言えるかもしません。

誰でもWi-Fi
手数料ありプラン
誰でもWi-Fi
手数料なしプラン
どんなときもWiFi
おすすめの人クレカを持ってない人クレカを持ってない人安く契約したい人

よって、少しでも安くWi-Fiを利用したいと思う方は「どんなときもWiFi」の方がおすすめで、

\ おトク割加入で月々-880円 /
ずーっと定額の月額3,960円!

クレジットカードを持っていない人は、審査不要で契約できる「誰でもWi-Fi」がおすすめです。

\ 審査なし!クレカ不要! /
身分証明書と銀行口座があれば誰でも契約できる!

2.「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【取り扱い端末】で比較

種別端末イメージ端末名
(略称)
下り最大速度上り最大速度寸法重量
モバイルルーターX123.9 Gbps※1183Mbps幅:約136mm
高さ:約68mm
奥行:14.8mm
約174g
ホームルーターL134.2 Gbps※1286Mbps幅:約100mm
高さ:約207mm
奥行:100mm
約635g

※1 上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。 お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。

「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」はどちらも同じ端末を扱っています。モバイルルーター1種類と、ホームルーター1種類です。

それぞれの端末名は、モバイルルーターはSpeed Wi-Fi 5G X12(以降はX12と記載)、ホームルーターはSpeed Wi-Fi HOME 5G L13(以降はL13と記載)

「誰でもWi-Fi」はレンタル端末ですので、端末代が無料です。解約する場合は、必ず端末を返却する必要がありますのでご注意ください。もし返却がご解約後2週間以内にない場合は、25,000円が別途請求されます。なお、返送が完了したら、返送手数料として5,000円が銀行口座に振込まれます。

なお、端末をなくした場合や盗難された場合は、端末紛失代金として別途25,000円かかりますのでご注意ください

一方、「どんなときもWiFi」は端末代が27,720円(税込)で、一括か36回分割で支払うことができます。

誰でもWi-FiどんなときもWiFi
利用できる端末ホームルーターL13
モバイルルーターX12
ホームルーターL13
モバイルルーターX12
購入orレンタルレンタル購入
端末代金0円
(レンタルのため)
27,720円
返却必要あり
解約後2週間以内に返却がなければ別途25,000円が請求される
必要なし
紛失盗難の場合25,000円請求される特になし
端末残債
購入の場合発生
レンタルなので無し770円×(36ヶ月-利用した月数)

X12について

X12は、X11の後継機として2023年6月1日発売されたモバイルルーターです。

5Gに対応しており、下り最大速度が3.9Gbpsと高速通信が可能となっていますし、5Gが繋がりにくい場合は5G回線を受信しないモードに切り替える事のできるネットワークモード切り替え機能がついています。

このネットワークモード切り替えは、5Gエリアと4Gエリアの境や、ビル内で通信が不安定な時に、安定した通信ができるようになるモードとなっており、5G回線の電波が弱い場合にとても効果的です。

端末画像
ルータータイプモバイルルーター
端末名Speed Wi-Fi 5G X12
メーカーNECプラットフォームズ株式会社
発売日2023年6月1日
対応回線au 5Gau 4G LTEWiMAX 2+
サイズ高さ68mm×幅138mm×奥行14.8mm
重量約174g
通信速度下り最大:3.9Gbps
上り最大: 183Mbps
Wi-Fi同時接続台数16台
最大稼働時間620分
おすすめの人家でも外でもインターネットを楽しみたい人

L13について

L13は、L12の後継機として2023年6月1日発売されたホームルーターです。

こちらも5Gに対応しており、下り最大速度が4.2Gbpsと高速通信が可能となっていますしm今まで最速だったドコモのホームルーター「home5G HR02」と同じ速度です。また、一般的な光回線のマンションタイプは下り最大1Gbpsであることが多いので、光回線速度より速い数値となっています。

端末画像
ルータータイプホームルーター
端末名Speed Wi-Fi HOME 5G L13
メーカーZTE Corporation
発売日2023年6月1日
対応回線au 5Gau 4G LTEWiMAX 2+
サイズ高さ207mm×幅100mm×奥行100mm
重量約635g
通信速度下り最大:4.2Gbps
上り最大: 286Mbps
Wi-Fi同時接続台数32台
最大稼働時間コンセントに入れている間は稼働
おすすめの人家でしっかりとインターネットを楽しみたい人

モバイルルーターとホームルーターどちらが良いか?

モバイルルーターとホームルーターのとちらが良いかですが、これに関しては使い方によって決まります。

家でも外でもWi-Fiを使いたい方は「モバイルルーター」一択です。モバイルルータは持ち運ぶことができ、エリア内であれば家でも外でもWi-Fiを利用することができます。外でWi-Fiを利用することが多い人はモバイルルーターをおすすめします。

一方、家の中だけでWi-Fiを使いたい方は「ホームルーター」をおすすめします。ホームルーターは基本的に登録した住所のみでの利用になりますので、外に持ち運ぶことはできません。ただ、コンセントに挿して利用する形になりますのでバッテリーがなくなるといった心配はありません。コンセントに挿し続けている限り持続的に利用することが可能です。また同時接続数もモバイルルーターより多いため、家族全員でWi-Fiを利用する人にはホームルーターがおすすめです。

端末種別こんな人におすすめ
モバイルルーター家でも外でもWi-Fiを使う人
ホームルーター家だけでWi-Fiを使う人

3.「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【契約期間と解約違約金と端末残債】で比較

「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【料金】で比較では、利用している時に支払う料金を比較しましたが、もう1つ大事なのが解約した時にかかる料金です。

契約期間と解約違約金をまとめました

まず解約違約金をまとめてみました。以下の表をご覧下さい。

プラン誰でもWi-FiどんなときもWiFi
契約期間24ヶ月24ヶ月
解約違約金1~13ヶ月目:20,900円
14~25ヶ月目:15,400円
26ヶ月目~:なし
強制解約違約料:20,000円
4,840円

「誰でもWi-Fi」「どんなときもWiFi」は共に解約違約金は発生しません

端末残債について

端末を一括で購入した場合は残債は発生しないので気にしなくても大丈夫なのですが、問題は端末を分割で購入した場合です。

端末を分割で購入した場合、全て支払い終える前に解約してしまうと、残りの金額を一括で支払わなければなりません。この残りの金額の事を「残債」と呼んでいます。

以下、端末残債がどれくらいかかるかを、期間ごとに分かりやすく表にまとめましたのでご覧ください。

プラン誰でもWi-FiどんなときもWiFi
ギガ放題プラスS2年プラン
どんなときもWiFi
ギガ放題プラスSフリープラン
12ヶ月目で解約端末残債:0円
レンタルのため
端末残債:18,480円
分割770円×残24ヶ月分
端末残債:18,480円
分割770円×残24ヶ月分
24ヶ月目で解約端末残債:0円
レンタルのため
端末残債:9,240円
分割770円×残12ヶ月分
端末残債:9,240円
分割770円×残12ヶ月分
36ヶ月目で解約端末残債:0円
レンタルのため
端末残債:0円端末残債:0円

「誰でもWi-Fi」はレンタル端末になりますので、料金は0円(税込)です。

一方、「どんなときもWiFi」は36回分割払いですので、36ヶ月以降で解約すれば残債は発生しませんが、それ以前に解約してしまうと残債が発生するため注意が必要です。できるだけ36ヶ月利用するようにしましょう。

解約違約金と端末残債をまとめると

上記で記載した解約違約金と端末残債を1つの表にまとめて見ました。

プラン誰でもWi-FiどんなときもWiFi
12ヶ月目で解約合計:20,900円
解約違約金:20,900円
端末残債:0円
合計:23,320円
解約違約金:4,840円
端末残債:18,480円
24ヶ月目で解約合計:15,400円
解約違約金:15,400円
端末残債:0円
合計:14,080円
解約違約金:4,840円
端末残債:9,240円
36ヶ月目で解約合計:0円
解約違約金:0円
端末残債:0円
合計:0円
解約違約金:0円
端末残債:0円

このように「誰でもWi-Fi」も「どんなときもWiFi」も、35ヶ月以内に解約してしまいますと、解約違約金や端末残債が発生します。
36ヶ月目以降の解約であれば、どちらも0円ですので、できるだけ長く利用することをおすすめします。

4.「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【通信速度】で比較

ここでは「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」の通信速度を比較してみましょう。

通信速度

「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【取り扱い端末】で比較でも記載しましたが、どちらも利用できる端末は同じです。また回線も同じWiMAX回線を利用しているため、通信速度や通信エリアは全く同じです。

ですので、通信速度に関してはどちらを選んでも問題はありません。

種別端末イメージ端末名
(略称)
下り最大速度上り最大速度寸法重量
モバイルルーターX123.9 Gbps※1183Mbps幅:約136mm
高さ:約68mm
奥行:14.8mm
約174g
ホームルーターL134.2 Gbps※1286Mbps幅:約100mm
高さ:約207mm
奥行:100mm
約635g

※1 上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。 お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。

5.「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【キャンペーン】で比較

ここでは「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」のキャンペーンを比較してみましょう。

プランキャンペーン
誰でもWi-Fiなし
どんなときもWiFi1ヶ月目の月額料金が0円

「誰でもWi-Fi」のキャンペーン

実施していません。

「どんなときもWiFi」のキャンペーン

おトク割 月額-880円(税込)

参照元:どんなときもWiFi 公式サイト

概要

どんなときもWiFiはおトク割適用で、毎月の料金が880円(税込)割引になるキャンペーンを実施しています。

対象条件

「いつでも得するサポート」のオプションに加入する必要があります。こちらは月額440円(税込)です。

\ 審査なし!クレカ不要! /
身分証明書と銀行口座があれば誰でも契約できる!

6.「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【申込できる窓口】で比較

次に「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を申込できる場所で比較してみましょう。

以下の表にまとめました。

プラン申込できる窓口
誰でもWi-FiWebのみ
どんなときもWiFi Webのみ

「誰でもWi-Fi」も「どんなときもWiFi」も、Webのみでの申し込みとなります。
それぞれ店舗などは持っておりませんのでWebにてお申し込みください。

7.「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」を【支払方法】で比較

プラン支払方法
誰でもWi-Fi銀行引き落としのみ
どんなときもWiFi クレジットカード、銀行引き落とし

支払方法に関しては「誰でもWi-Fi」は銀行引き落としのみ。「どんなときもWiFi」はクレジットカードのみとなっております。

「誰でもWi-Fi」は業界初、銀行口座と身分証明書さえあれば、審査なしでWi-Fiを申込むことができるサービスです。

\ 審査なし!クレカ不要! /
身分証明書と銀行口座があれば誰でも契約できる!

「誰でもWi-Fi」をおすすめな人はこんな人!

「誰でもWi-Fi」をおすすめな人は以下のような人になります。

  1. クレジットカードを持ってない人
  2. 審査なしでWi-Fiを利用したい人

上記に当てはまる方は「誰でもWi-Fi」がおすすめですので、ぜひご検討してみてください。

\ 審査なし!クレカ不要! /
身分証明書と銀行口座があれば誰でも契約できる!

「どんなときもWiFi」をおすすめな人はこんな人!

「どんなときもWiFi」をおすすめな人は以下のような人になります。

  1. 月額料金はずーっと定額がよい人
  2. 口座振替で支払いたい人

上記に当てはまる方は「どんなときもWiFi」がおすすめですので、ぜひご検討してみてください。

\ 審査なし!クレカ不要! /
身分証明書と銀行口座があれば誰でも契約できる!

\ おトク割加入で月々-880円 /
ずーっと定額の月額3,960円!

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のWi-Fi「誰でもWi-Fi」と「どんなときもWiFi」の違いを7つご紹介してみました。

通信速度に関しては、同じ回線で同じ端末を利用しているので全く差はありませんが、料金面やキャンペーンで違いがありました。

ぜひ本記事を参考にして、皆様にあったWi-Fiを選んで頂ければと思います。

クレジットカードを持っていない人は、審査不要で契約できる「誰でもWi-Fi」がおすすめです。

\ 審査なし!クレカ不要! /
身分証明書と銀行口座があれば誰でも契約できる!

一方、クレジットカードを持っていて利用料金を安くしたいという方には「どんなときもWiFi」がおすすめです。

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この記事を書いた人

Wi-Fiメディア運営歴10年。

世の中にWi-Fiは種類が多くあり、自分に合っているかWi-Fiを見つけるのは労力と時間が必要です。

そういう方々のために、Wi-Fiを分かりやすく比較したメディア「WiFi比較.com」を執筆しています。

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